現場任せの無責任体制
2022-08-20


単なる利用者の立場で思うのだけど、
現場で利用者と向き合う仕事をしている人は、
たいてい、何の権限もない。
文句を言っても、相手を困らせるだけだとわかるだけに、
文句も言いづらい。

今、私の住むマンションは、大規模修繕に入っている。
それを機会に、網戸を新調することにした。
なにしろ、うちのそれまでの網戸は、猫がよじ登ったりひっかいたりして、
ボロボロだった。
コーナンで、張り替え用の網なんかを買ってきたけど、
汚くて見すぼらしくて、おまけに不器用な私が張った隙間から、
虫が入って来る。
虫も完全になめてるな、、、。
せっかく、内装をリフォームできれいにしたし、
バルコニーも大規模修繕できれいになるし、
この際、網戸も新調しようと思いきった。

もともと内装を依頼したリフォーム業者に「いくらくらいかかる?」と聞いたら、
マンションのバルコニーの網戸2枚で、10万円と言われた。
それ、ぼったくりじゃない?
素人頭ではそう考えてしまう。

で、マンションの管理組合が依頼した大規模修繕会社の方に相談した。
そうすると、見に来てくれて、半額以下だった。
で、そっちに頼んだら、
提携会社(←これ、最近、多い)の人を連れてきた。
提携会社って、紹介元は責任を取らないのかな。
子会社とか、下請けとかではなく、リフォーム以来、この言い方が多いという印象。

さて、大規模修繕会社に紹介された人が来て、
バルコニーに出て、寸法を測っていた。
うちのバルコニーの枠って、どれだけ、複雑やねん、というくらい、丁寧に、長時間測っていた。
そして、帰っていった。
仮の見積書を持ってまた、その会社の人が来た。
その後、正式の見積書が郵送されてきたので、依頼した。
しばらくして、(本当にしばらくぶりに)、またその会社の人が来て、
「寸法を測らせていただきます」と言う。
「このあいだ、丁寧に測っておられましたよ」と言ったら、
今度は、いよいよ設置にあたっての測量だとかなんとか。
名刺ももらった。
二回目は、あっさりと測量は終わった。
どうも、同じ人が来ているんだか、別の人なんだか、
マスクをしているし、作業服を着ているし、
私には識別できない。
(ひょっとしたら、全部、同じ人だったかも(笑))

そして、先々週、網戸を設置しに来た。
今回は二人来ていた。
そして、時間をかけて丁寧にはめている。
が、もう一つの方を作業している間に、
反対側を見ていて、私は叫んだ。
「あれ、変! 幅が短い。」
結論を言うと、元の網戸よりも10センチ以上短かった。
なんだかかんだか、つじつま合わせのような説明を受けはしたが、
「不細工ですよ、これは」と私は言って、
請求書の受け取りを、とりあえず断った。
やって来た人は、網戸の写真を撮って、帰って行った。
が、すぐにやって来て、
「会社に写真を送ったら、間違った商品が届いているに違いないから、持って帰るように言われた」とのこと。
そして、網戸を持って帰った。
翌日か翌々日か、また、同じ人(?)が来て、
「今、工場で作り直しています」と言って来た。
で、2週間。

バルコニーの大規模修繕はほぼ終わり、
使用可能の状態になっているが、網戸がないので、
外の風を入れられない。
相変わらず、締め切って、エアコン頼りだ。

さすがに、「もう、ええ加減にせぇ」と腹が立ってきた。
その会社の方に電話をした。
土曜日だからか、電話に出ない。
大規模修繕会社の方に電話をした。こっちも出ない。
職人さんは、仕事に来ているけどね。
ペンキを塗っている人たちだから、
下請け、もしくは、提携(笑)の会社から来ているのだろう。
連絡係になっている現場責任者の電話番号は知らされているし、

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