2017-04-26
備忘録の代わりにここに書いておこうと思う。
義姉は、土曜日、日曜日と、何も食べていないせいか、座ったきり動けない、という話だった。
昨日、入浴中に、義姉から電話があったようなので、
こちらからかけてみた。
とても元気な声。
「電話くれたよね」
「え? 電話した? 何の用事だったのかな、、、」
電話をもらったのは8時31分で、こちらからかけたのは38分。
7分程の間に、記憶は消えたようだ。
そして、昨夜、1時35分。
眠っていた私は、携帯の呼び出し音に目が覚めて
電話を手さぐり。
一瞬、時間がわからない。
義姉からだった。
前の電話と同じ元気な声。
M吉「どうしたの?」
義姉「M吉さん、今どこ? 家?」
M吉「い、家ですよ。」(時計を見たら、1時35分。真夜中。)
義姉「私も家にいるの。」(それはよかった!)
義姉「あのね、エステの人が鍵を新しくつくってくれるので、来るのを待ってるの。」
M吉「エステの人が?」(あ、ここはこだわらない。どうせ、思い違いだ。)
M吉「こんな時間に、来ないよ。今、夜中の1時35分。」
義姉「あ、起こしてごめんね。」
M吉「それはいいけど、こんな時間に誰も来ないよ。来るのなら昼間に来るよ。」
(鍵屋さんが来るのは、木曜日だ。私もケアマネージャーさんも立ち会うことになっている。)
義姉「今、何時?」
M吉「1時35分くらい。」
義姉「鍵を新しく作りに来てくれるのを待ってるの。」
M吉「夜中の1時35分だから、今は来ないよ。だから、寝た方がいいよ。」
義姉「あ、そうなの?」
M吉「うん。だから、Akちゃん(姉の名前)も寝て。」
義姉「わかった。そうするわ。」
M吉「じゃあね、おやすみなさい。」(わたし、早く寝たい。)
義姉「おやすみ〜。」
電話は平和な感じで切れた。
しかし、上記の会話の間に、実際は、
聞き取れなくて何度も聞き返して来たり、
もっと、ちぐはぐな会話がある。
私自身、電話で話しながら、この人にはどういう言い方をすれば話が伝わるのか、毎回、探りながらだ。
法則性がまだつかめない。
と言うか、毎回、変化する気がする。
この恐ろしい昼夜逆転ぶりは、私には今回初めての経験。
先日までは、入院を考えるほどの衰弱ぶりだったが、
今は元気。
これは、S姉の尽力の成果だ。
せっせと食べるものを作って運んでいる。
ぐったりしている義姉に食物を食べるように言ってから、
その間に、ふだん、決して入れてくれない寝室や台所をかたづけたのだと言う。
「弱ってるから、何も言わないので、この機会に掃除することにした」とのこと。
確かに、ゴミ屋敷状態だったようだ。
そして、なくなったはずの財布や何冊もの通帳などが出てきたと言う。
こういう強硬手段に出られるのは、S姉しかいない。
ケアマネージャーも無理だし、血縁ではない私もやりたくない。
義姉が食べるものを食べて、元気になったとたん、掃除をするS姉に、
「泥棒! 警察呼ぶ!」と、声を上げ続けていたそうだが。
想定よりうんと早く、後見人の認定が決まった。
連休明けから開始である。
やっと、これで一段落、、、かな?
S姉は、後見が決まったという通知を受けて、
妹がかわいそうで声をあげて泣いてしまった、とのこと。
姉妹の絆とは不思議なものだ。
まぁ、情緒豊かな人、というのか、喜怒哀楽の表出が豊か、ということなのだろうけれど。
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