義姉のもとへ
2017-10-18


某自治体の会議の後、
義姉が体験入居している施設に行った。

今日で、体験入居が終わるのだが、
そのまま本契約して、入居を続けるのか、
家に帰るのか、
見極めてほしいと、後見人。

私はノンストップで仕事をしてきて、疲労困憊している。
それなのに、
本契約しないとなれば、M吉さんに連れて帰っていただいて、、、
とあっさり言ってくれる。
冗談じゃないよ。
一人で立ってるのも、しんどいくらい、こちらは疲れているのだ。
そう言ってるじゃないの! と思うが、
とにかく、
「今とても消耗しているので、水曜日の午後は、
Akさんの様子は見に行きますが、一人で帰るのが精いっぱい」とメールで返事した。

水曜日の午後は動ける、
逆に、水曜日の午後まで動けない、と言ってあったので、
みな、私の動きを期待している。

ほんとに、何人もいるんだから、誰か他におらんのかい!
と言いたくなりながら、
いないんだよなぁ、、、、と思う。

午前中の会議では、座長だから、気を張りっぱなしなのだが、
そして、今日はかなり疲れていて、
ほんとにヘロヘロな進行だったのだが、
会議後は、その足で、かなり離れた施設に向かった。

ただ、施設に行って、
義姉の部屋を訪ねると、
不安そうに扉を開けた義姉が、
私の顔を見て、
「わぁ、M吉さん、来てくれたの!」と顔がぱぁっと明るくなるのを見ると、
疲れも吹っ飛ぶ。

こんなに喜んでくれるのなら、頑張って来るよ、と思ってしまう。

義姉の携帯が全然つながらないので、
S姉が見ようとしても、絶対、離さない、という話だったが、
「携帯、つながらないよ」と言うと、
「ほんと?」と、あっさり、私に預けてくれる。
「見ていいの?」と言うと、
「見て見て。わからへんねん。M吉さんの方がわかると思うわ」とのこと。

しばらくして、S姉がやって来た。
急に、義姉に緊張が走る。
S姉はだいぶんやわらげているようだが、それでも、私にはガミガミ口調に聞こえる。
義姉がふうわりものを言うひとなのだから、
このガミガミはいやだろう。

うまいこと言って、S姉に携帯を預け、
S姉が携帯ショップに持って行って、直してもらって帰って来た。
ほぼ一週間ぶりに携帯がつながった。

今日は、義姉はとても安定していて、
S姉が携帯ショップに行っている間、二人で談笑。
義姉は機嫌がよい。

前日、S姉とその娘が訪ねた時は、
かなり混乱していたそうだから、波があるのだろう。
ただ、私と会う時は、いつも安定しているから、
相手によるような気もする。
相手の対応によって、情緒が安らいだり不安定になったりするのだろうと思う。

S姉は、自分の妹にはきついのに、
いざというときは、実に頼りない。
なんだろう、この落差は。
結局、早く一人で帰るつもりだった、くったくたの私が、
施設側と種々やりとり。
S姉は、何も言わない。
判断もしない、というか、できない。

結局、今日中に結論を出すのは無理だから、
施設側がぎりぎりの延長期間と告げた、さらに一週間、
体験入居を延ばしてもらい、来週の水曜日に決断することになったが、全部、私が交渉し、私が決めたのだ。(オイオイ)
よくこういうことあるんだよなぁ。
気がついたら、私が提案した通りに進んでいることって。
だって、誰も提案も決断もしないんだもの、やむなく私がする。
で、結局、提案者の私は抜けられなくなるってこと、よくあるよなぁ。

後見人も責任を取らないで済むようにふるまう。
本契約にあたっては、事実を説明して、本人に決めてもらうと後見人がメールで言ってきた。
事実を説明すれば、「帰る」と言うに決まっている。
帰れなければ、パニックになるだろう。

続きを読む

[説明]
[仕事]
[出来事]
[健康と病]
[人間関係]
[気分]

コメント(全0件)
コメントをする


記事を書く
powered by ASAHIネット